Wii Uカラオケのトライアルディスクには1万曲が収録されていて、そこから最大50曲を選べました。最初に起動してから31日間という期限つきです。パッケージの数字だけ見るとたっぷりですが、「収録されている曲数」と「選んで歌える曲数」は分けて覚えておきたいところです。
ネットにつながずに、何ができた?
トライアルディスクの狙いは、ネットにつながっていないWii Uでも、曲を検索して予約し、歌うところまで試せること。いわば家庭用カラオケの入口でした。最大50曲というのは、選べる曲の種類の上限。選んだ曲は、期間内なら繰り返し歌える仕組みでした。
私なら、家族で使うときは一人ずつ何曲か候補を出して、まず全員が知っている曲を確保します。1万曲の中から宝探しをするのは楽しそうですが、「次はこれも歌いたい」となったときに気兼ねなく曲を変えられるのは、配信曲を選ぶオンライン版のいいところでした。
31日間はどこから数える?
| 項目 | 発売時の利用条件 |
|---|---|
| 有効期間 | 最初にディスクを起動してから31日間 |
| 使える本体 | 一度使用したディスクは、そのとき使用したWii U本体に限る |
| 別のディスク | 最初のディスクで始まった期間が基準。別のディスクを入れても延長されない |
| オンライン版との違い | ディスクに収録された曲の中から最大50曲。オンライン版は別途購入した期間券で配信曲を利用 |
中古のセットを見かけたら
任天堂によるトライアルディスクの販売は2019年2月26日に終了しました。任天堂の製品ページに載っている31日間は発売時の仕様です。中古品ではディスクや本体の使用履歴も関係するため、現在の利用可否をそこから判断することはできません。Wii U版のオンラインサービスも終了しています。
家で歌う目的なら、まず手持ちの本体がSwitch版の利用条件に合うかを確認すると早いです。マイク目当てでセットを見る場合は、有線とワイヤレスの型番をチェック。ワイヤレスは小さなUSBレシーバーまで揃っているかが大事です。