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Switchのカラオケで歌声が遅れるときに試したい設定

歌声の遅れを 減らすには?

歌った声が、ひと呼吸遅れてテレビから返ってくると、次の音まで引っ張られて歌いづらいですよね。Switchのカラオケでは、マイクを替える前に、いま音がどの機器を通って鳴っているかを確認してみましょう。

最初に症状を分ける

聞こえ方最初に見るところ
伴奏は続くが、歌声が遅れて返るテレビの音声処理と出力経路
伴奏そのものが途中で止まる通信状態とソフトの「楽曲読み込み」
伴奏は鳴るが、マイクの声が出ない対応機種・接続先・電池などマイクの接続条件

短い声を一度出し、自分の生の声とスピーカーから返る声のズレを聞きます。伴奏まで途切れているなら、同じテストを繰り返すより、先に楽曲読み込み設定を確認したほうが切り分けやすいです。

同じ曲でテレビのゲームモードを比べる

Switchから出た音は、テレビで処理されてから鳴ります。任天堂は、テレビのゲームモードなどで改善する場合があると案内しています。機種によって設定名や効果が違うので、まずいまの設定を控えて、SwitchをつないだHDMI入力だけで切り替えてみましょう。

試す曲は、歌い出しが分かりやすいものを一つ。伴奏・マイクの音量をそろえて、モードだけ変えて比べます。サウンドバーなどもつないでいる場合は、テレビの内蔵スピーカーでどう聞こえるかも比較すると、どの経路で遅れが増えるかを判断しやすくなります。

外部スピーカーは接続先を確認する

任天堂は、Nintendo Switchのヘッドホンマイク端子から外部スピーカーへ出力する方法も案内しています。対応する有線入力があるスピーカーで、音量を下げた状態からつなぎ、少しずつ上げます。テレビと外部スピーカーの両方から聞こえる場合は、どちらか一方だけで比較してください。使っている本体と機器の取扱説明書で端子も確かめましょう。

Wii U版でも、任天堂は本体から音声を取り出す動作確認済みスピーカーを紹介していました。接続端子は世代ごとに違いますが、音の通り道を一つずつ確かめる考え方は同じです。私なら音量やエコーの好みを詰めるのは、まず声が気持ちよく返ってくるようになってからにします。

Wii Uの音ズレ対策の実演

映像で使っている機材と端子はWii U向けです。Switch版で試す場合は、上の外部スピーカーの接続方法を参照してください。

Wii U版の音ズレ対策の実演

公式資料